メルボルンはお洒落なカフェがたくさんあります。
このブログを書いている今日は日曜日です。
最近は日中暖かく過ごしやすいので、
外に出るとノースリーブを着ている人も良く見かけます。
私はまだ薄手のコートを着ていますが(笑)。
日曜日はアルバイトもお休みで、
友達と食事やお茶をして楽しんでいます。
先週はバイト先の皆さんと女子会、
今日は友達とランチとお茶に出かけました。
メルボルンは、たくさんのお洒落なカフェが多いということで有名です。
なぜというのは、私にはよく分からないのであまり聞かないでください。
ここオーストラリアがイギリス領だった影響もあるようですが、
だったらコーヒーよりも紅茶かなぁと思ったりもします・・・。
私が日本にいた時は、
もともとあまりコーヒーを飲む習慣がありませんでした。
友達とお茶したりすることはありましたが、
コーヒーがないと落ち着かないという状況はありませんでした。
なので、コーヒーの味については、正直言って良く分かりません。
全部同じ味に感じますし、私にとっては、
飲みやすいコーヒーがおいしいということになります。
ですが、メルボルンのカフェは本当にお洒落だと思います。
どうお洒落かと聞かれると、なかなか説明が難しいので、
今日は私が行ったことのある場所のいくつかのカフェをご紹介したいと思います。
その前に、ここではたくさんのコーヒーの種類があるのでその説明から。
これは、未だに私もよく分かっていないので、
さらっと読んで頂けると幸いです(笑)。
コーヒーの種類はカフェラテ、カプチーノ、
ショートブラック(エスプレッソ）、フラットホワイト、
ロングブラック、モカ／モカチーノ、マキアートなどがあります。
ロングブラックというのが、日本でいうブラックコーヒーのようです。
大きいサイズのコーヒーではありませんよ。
私はそう思ってましたけど・・・。
私はいろいろ考えるのが面倒なので、たいていカフェラテを頼みます。
日本にいたときは、あまり深く考えていませんでしたが、
カプチーノよりミルクが多めで、泡立てていないのが特徴だそうです。
そして、何故か分かりませんが、
このカフェラテだけはカップではなく、
たいてい小さなグラスに注がれて出てきます。
カプチーノは、エスプレッソに泡立てたミルクを加えたもので、
メルボルンではチョコレートパウダーがかかっています。
市販のカプチーノにもチョコレートパウダーがついていて驚きましたが、
これは本場イタリアではかけないものだそうです。
そして、フラットホワイト？？と思う人もいると思いますが、
コーヒーとミルクを1対1で入れたものだそうです。
このたくさんの種類の中から、各々好きなものを注文します。
コーヒーの説明はこれくらいにして、カフェの紹介にうつりたいと思います。
私がメルボルンで初めて行ったのは、Brother Baba Budanというところです。
ここは天井に椅子が釣られているのが目印で、
メルボルンでは有名なカフェだそうです。
ただ、お店は広くないので、行くなら少人数がいいかと思います。
私の通っているMLCは、Lygon Streetというイタリアンレストランが
立ち並ぶ通りあります。この通りにBrunettiというお店があります。
ここはイタリア人のクラスメイトが、
ここのコーヒーが本場イタリアのコーヒーに一番近いと
紹介してくれたところです。
かわいいケーキやジェラートなんかもあるんですよ。
いくつかお店があって、学校の近くだけではなく、
メルボルンの中心街にもあります。
そして、ブロックアーケードの中にあるHopetoun Tea Roomsというところは、
メルボルンで最も由緒あるカフェだそうです。
なんでも、110年以上の歴史があるそうです。
ここは、どちらかというとコーヒーより紅茶が有名のようですが、
週末はいつも並んでいます。
ショーウィンドーに並ぶケーキは、本当においしそうですよ。
私が行った時は、諸事情により(BBQ後だったので)ケーキは食べず、
アイスモカを堪能しました。
私の最近のヒットは、エンポリウムという少し前に市内にできた
ショッピングモール？の中に、洋服屋さんの中にコーヒーを
売っているところがあります。
名前は残念ながら忘れましたが、
ショップの店員さんがコーヒーを入れてくれます(イケメンですよ)。
お店の一角でコーヒーを作っているので、
カウンター数席しかないのですが、
ここでコーヒーを買って近くのフードコートで休憩するというのもお勧めです。
他にもたくさん紹介したいですが、
今日はここまでにしておきます。
英語の勉強も大事ですが、こういう息抜きができる場所があるというのは、
本当にありがたいことだと思います。
路地裏のお洒落カフェを探索するというのも楽しそうですよね。
いつか挑戦したいと思っています。
コーヒーやカフェに興味がある方は、
バリスタコースなども人気があるようです。
私の文章でお洒落な感じが伝わったか心配ですが、
少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
看護留学ブログ一覧はこちら
最近は日中暖かく過ごしやすいので、
外に出るとノースリーブを着ている人も良く見かけます。
私はまだ薄手のコートを着ていますが(笑)。
日曜日はアルバイトもお休みで、
友達と食事やお茶をして楽しんでいます。
先週はバイト先の皆さんと女子会、
今日は友達とランチとお茶に出かけました。
メルボルンは、たくさんのお洒落なカフェが多いということで有名です。
なぜというのは、私にはよく分からないのであまり聞かないでください。
ここオーストラリアがイギリス領だった影響もあるようですが、
だったらコーヒーよりも紅茶かなぁと思ったりもします・・・。
私が日本にいた時は、
もともとあまりコーヒーを飲む習慣がありませんでした。
友達とお茶したりすることはありましたが、
コーヒーがないと落ち着かないという状況はありませんでした。
なので、コーヒーの味については、正直言って良く分かりません。
全部同じ味に感じますし、私にとっては、
飲みやすいコーヒーがおいしいということになります。
ですが、メルボルンのカフェは本当にお洒落だと思います。
どうお洒落かと聞かれると、なかなか説明が難しいので、
今日は私が行ったことのある場所のいくつかのカフェをご紹介したいと思います。
その前に、ここではたくさんのコーヒーの種類があるのでその説明から。
これは、未だに私もよく分かっていないので、
さらっと読んで頂けると幸いです(笑)。
コーヒーの種類はカフェラテ、カプチーノ、
ショートブラック(エスプレッソ）、フラットホワイト、
ロングブラック、モカ／モカチーノ、マキアートなどがあります。
ロングブラックというのが、日本でいうブラックコーヒーのようです。
大きいサイズのコーヒーではありませんよ。
私はそう思ってましたけど・・・。
私はいろいろ考えるのが面倒なので、たいていカフェラテを頼みます。
日本にいたときは、あまり深く考えていませんでしたが、
カプチーノよりミルクが多めで、泡立てていないのが特徴だそうです。
そして、何故か分かりませんが、
このカフェラテだけはカップではなく、
たいてい小さなグラスに注がれて出てきます。
カプチーノは、エスプレッソに泡立てたミルクを加えたもので、
メルボルンではチョコレートパウダーがかかっています。
市販のカプチーノにもチョコレートパウダーがついていて驚きましたが、
これは本場イタリアではかけないものだそうです。
そして、フラットホワイト？？と思う人もいると思いますが、
コーヒーとミルクを1対1で入れたものだそうです。
このたくさんの種類の中から、各々好きなものを注文します。
コーヒーの説明はこれくらいにして、カフェの紹介にうつりたいと思います。
私がメルボルンで初めて行ったのは、Brother Baba Budanというところです。
ここは天井に椅子が釣られているのが目印で、
メルボルンでは有名なカフェだそうです。
ただ、お店は広くないので、行くなら少人数がいいかと思います。
私の通っているMLCは、Lygon Streetというイタリアンレストランが
立ち並ぶ通りあります。この通りにBrunettiというお店があります。
ここはイタリア人のクラスメイトが、
ここのコーヒーが本場イタリアのコーヒーに一番近いと
紹介してくれたところです。
かわいいケーキやジェラートなんかもあるんですよ。
いくつかお店があって、学校の近くだけではなく、
メルボルンの中心街にもあります。
そして、ブロックアーケードの中にあるHopetoun Tea Roomsというところは、
メルボルンで最も由緒あるカフェだそうです。
なんでも、110年以上の歴史があるそうです。
ここは、どちらかというとコーヒーより紅茶が有名のようですが、
週末はいつも並んでいます。
ショーウィンドーに並ぶケーキは、本当においしそうですよ。
私が行った時は、諸事情により(BBQ後だったので)ケーキは食べず、
アイスモカを堪能しました。
私の最近のヒットは、エンポリウムという少し前に市内にできた
ショッピングモール？の中に、洋服屋さんの中にコーヒーを
売っているところがあります。
名前は残念ながら忘れましたが、
ショップの店員さんがコーヒーを入れてくれます(イケメンですよ)。
お店の一角でコーヒーを作っているので、
カウンター数席しかないのですが、
ここでコーヒーを買って近くのフードコートで休憩するというのもお勧めです。
他にもたくさん紹介したいですが、
今日はここまでにしておきます。
英語の勉強も大事ですが、こういう息抜きができる場所があるというのは、
本当にありがたいことだと思います。
路地裏のお洒落カフェを探索するというのも楽しそうですよね。
いつか挑戦したいと思っています。
コーヒーやカフェに興味がある方は、
バリスタコースなども人気があるようです。
私の文章でお洒落な感じが伝わったか心配ですが、
少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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