痛みと術後管理/家探しについて

皆さん　こんにちは

１２月も中旬に突入し、
日本国内は冷え込む日が続いていると聞きました。
体調崩されていませんか？

こちらはなんと一日の気温差が10℃なんて
日があります。薄手の羽織ものとサングラスは
必需品です！

19回目となるメルマガ届けします。

本日のトピックは痛みについてです。
聞こえはシンプルなのですが、関連性などを
考慮すると奥が深いことに気づきました。

ache　とは痛みのことです。

It's sore.　痛い、ひりひりする。
It hurts.　痛む、意味がある。

この他にも、実にたくさんの表現があります。
ざっと見ていきましょう。

throbbing　拍動痛、ずきずき痛む

shooting　　ビーンと痛みが走る、電撃痛

electric shocks　電撃的な痛み

sharp(knife)　ナイフで刺されたような鋭い痛み

stabbing　突き刺すような

pains&needle　なんて表現もありますよ。

それではその痛みの程度についてです。

1.sharp/dull　鋭い/鈍い

2.tightness　　絞め付けられるような

3.crushing pain　押しつぶされるような

4.radiating　放射線状の

特に上記の2-4は心臓発発作が典型的な症例です。

この最後の放射線状のとは、実際に痛みがある箇所の
反対側の痛みが走るとの症状です。

painkiller/pain relief　鎮痛剤

tabtel-analgesic 錠剤の鎮痛剤

anti-inflammatory 抗炎症薬

その他の投与形態です。

Suppository 座薬

patch 貼付薬

Injection m/sc/iv 注射のことです。

筋肉や皮下、静脈などがありますね。

anesthetic とは麻酔のことで、使用頻度が高いものは

procaine　プロカイン

Lignocaine リドカイン　　などです。

dpidural 硬膜外

spinal block 脊椎ブロック

(P.C.A. )Patient Controlled Analgesia とは自己調節鎮痛法
ある研究によると、自分でコントロール管理のできる人たちなので、
薬剤の投与量は本来少なめに設定してあるのだそうです。

さて本日は家探しについて書きたいと思います！
というのも、私自身が当事者であるからです。

オーストラリアに初めて来られる皆さんの多くが、
まずは学校の紹介によるホームスティからの始まりに
なるでしょう。私も１ヶ月間オージー女性の元で
お世話になりました。

空港からのお迎えを申し込まずに交通機関を使っての
ホームステイ先までの移動だったので、初日から
不安になったことを覚えています。苦笑

さてそんな家探しの方法ですが、口コミでない限りは
全てがネット上で掲載されています。

日本語でのサイトもありますが…せっかくなら
英語でのサイトだと語学力アップにもちろんなりますし
多国籍の知り合いとより出会える確率が上がります！

メジャーなのはGumtreeで、物件以外にも、車から
引っ越しセール、仕事探しなど探し物のカテゴリー
が実に豊富です。

それからflatmatesです。
こっちは住まいだけに絞って検索が掛けられる
ので、その取り扱い数もはるかに多い印象です。

考慮すべき項目がいくつかあります。
気に入った家があれば掲載されている家主（オーナー）に
直接メールか電話で問い合わせ、実際にその場所を
訪れる日時を決定します。

この訪問の事をInspectionインスペクションと言います。
私も先週に２箇所、インスペに行ってきました。

実際の写真と訪問とでは雲泥の差なんて事もあるので、
あれこれ質問しながらじっくり決めると良いかと思います！

先ずは形態ですね。ホームステイ、シェアハウス、シェアルーム…
個室が良いのか、誰かとシェアでも構わないのか。

光熱費とインターネット費用は含まれているか、
月割りで計算されるのかタバコや駐車スペースの規制…
バイトなどで夜分遅くに帰宅してもシャワーは浴びれるのかなど。

ボンドという手付金がありますが、これは複数の入居希望者がいる際に
確実に物件を押さえておくのにも有効です。
退去時になんら破損やトラブルがなければ、返金されるので安心を！

いずれにしても、物件探しはタイミングと運、
そしてオーナーや同居人との相性です！

なかなか見つからないと焦ってしまうことが多いですが
一期一会なので、余裕をもって複数の物件を回ってみる
とよりイメージに近いものが見つかると思います。

今回はここまでになります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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