6月25日(火)に看護留学セミナーを開催します | アクティブウーマン看護留学ブログ

オーストラリア看護留学 » 看護留学ブログ » 6月25日(火)に看護留学セミナーを開催します

6月25日(火)に看護留学セミナーを開催します


こんにちは、桜井です。
横から失礼します。

今日はいつもの看護メルマガではなく、
看護留学説明会のご案内です。

このメールを読んでいる方は、
どんな方々なんでしょう。

一度は看護留学を考えて、
資料請求した?

でも、なんだかんだと
流れてしまった?

そんな方もいると思います。

もし看護留学に1ミリでも
まだ興味がある、という方は
以下の内容を読み進めて下さい。

6月25日(火)に看護留学セミナーを開催します。
これ、正直かなり久しぶりになります。

私の経営するアクティブウーマン留学センターの、
いわゆる普通の留学やワーホリの女性たちの
業務が忙しすぎて、
なかなか看護師さんまで手が回りませんでした。
ごめんなさい。

やっと時間ができたので、
看護留学も本格的に再開します。

看護留学を開催している現地の
学校さんが、来日して説明してくれるという機会は、
他社さん含めて
ほとんどないチャンスだと思います。

看護師さんたちは看護留学プログラムを
探しているなかで、こんな疑問を持ちませんか?

海外で看護師になる人って、
どれくらいの確率?

英語がゼロの状態から行って、
どれくらいで看護師になれる?

医療英語はすぐに学べる?
アシスタントやインターンって簡単にできるの?

そんな疑問や不安があるかもしれません。

また、「海外看護師」という
高いゴールを目指さなくても、
せめて英語を話せるようになりたい
そんなゆるーい感じでも
留学に行くナースっているの?

全然英語ができないけど、
本当にアルバイトなんて探せる?

本当に海外で暮らせる?

漠然とした不安をもつ人も多いと思います。

「看護留学」という選択肢は、決して
世界でも多くはありません。

その割には情報も少ない。
詳しく話してくれる、信頼できる代理店がいない。

資料請求したら、じゃんじゃん電話が鳴りやまない。
カウンセリングを受けたら、
なんだか現地のことを知らない人が出てきて
余計不信感が出てきた。

それが現状だと思います。

本気で、「医療英語を学びたい」
「海外で暮らしてみたい」
「英語を上達させて、もっと患者さんの役にたちたい」

そう思っている、看護師さんを
応援したいと思っています。

そのために、今回の来日特別セミナーを企画しました。

あなたがもし、
英語が話せるナースになって、
看護師という仕事にさらにプライドをもって
職場にまた戻ってきたいと、
少しでも思うなら、
ぜひ6月のセミナーに来て下さい。

そして、もしいま、仕事に疲れたと思う
看護師さんがいたら、
そんな人も来て下さい。

今の場所を勇気を出して離れてみることで、
自分の居場所が客観的に見えることがあります。

看護師、という仕事が
嫌いになる前に、一度看護師という
仕事を離れてみるのもいいかもしれません。

そうなると、「やっぱり私はこの仕事が好きなんだ」
と、感じることができます。

そんな風に、一度立ち止まって、
自分の心と向き合うことができるのも
留学をする価値だと思います。

次回は、今回来日してセミナーを開いてくれる
看護プログラムの日本人スタッフ、
みきさんの事や、この看護留学が
なぜ「世界で唯一」と言われるのか、
それをお話します。

セミナーは限定20名のみです。
みきさんは普段はメルボルンに住んでいますので
次回開催は予定していません。

席がなくなる前に、まずは
予約してお席の確保だけでもしておくことを
お薦めします。

先着順で、20名に達したら締め切りとなります。


看護留学ブログ一覧はこちら