代表挨拶 | 女性に安心の看護留学、ワーキングホリデー【オーストラリア女性留学専門:アクティブウーマン】

代表挨拶

初めまして。アクティブウーマン代表の桜井です。

弊社は女性限定の留学エージェントとして2005年に立ちあげた会社です。

以降1000名近くの女性をカウンセリングさせていただき、オーストラリア留学へ旅立つお手伝いをさせていただきました。

当店ではオーストラリアの看護留学、しかもメルボルンに特化した留学を代行手配しております。

メルボルン・ランゲージ・センターが年に3回開催する「英語+看護教育プログラム」

これを創業当時から一環してご案内しております。

OETに合格した方もおりますし、途中で帰って来た方もおります。

ワーホリで行かれた方もいます。

どの看護師さんたちにも言えることは、海外で数カ月学んだ経験はかけがえのない自信につながった、ということ。

ずっと夢だった海外生活をやっと達成できた、ということ。

英語力もつけて帰ってきますが、それ以上の経験という宝をもって帰られます。

留学の目的は人それぞれです。

オーストラリアで看護資格をとる

せっかくワーホリへ行くなら看護に関係のあることがしたい

医療ボランティアをしたい

海外の病院事情を知りたい

日本で英語を使って仕事がしたい

どの目的にも対応できるのが、メルボルンの看護留学です。

もちろん費用や期間は人によって異なりますが、まずは留学というその目標を形にしてみて下さい。

アクティブウーマンのオーストラリア留学サイトもよかったらご覧下さい。

https://activewoman.jp/

代表からのメッセージ

初めまして。アクティブウーマン代表の桜井です。

もがきにもがいた20代

20代の頃は自分が嫌いで、とにかくもがいていました。何をやっても不満で誰といても満足できなくて。

このまま年をとっていいのか・・?と悩んだ末の28歳、一大決心をしました

日本を出よう!

誰にも言わずに会社を辞め、日本を飛び出しました。

貯金全部と世界地図だけをもった全くの無計画旅行。

もちろんガイドブックなんてありません。 旅の期間”無期限”。

世界が見たい!経験を積みたい!という情熱に突き動かされ夢中で進み、

結局家に帰ったのはそれから・・・300日後。

タイからイギリスまで、ユーラシア大陸横断です。

その後イギリスから帰国。1ヵ月後に再び渡航。行き先はオーストラリア。

人生を変えた英語の力

「留学と英語」は私の人生を変えました。

海外留学する前、普通の会社勤めだった私が、

まさかペラペラと英語を使って仕事をするとは夢にも思いませんでした。

留学すると価値観が大きく変わります。

もっと広い世界を知るようになると、今まで悩んでいたことや

イライラしていたことがとてもちっぽけに感じます。

世界は広いです。本当にいろいろな人がいます。

一人で留学にくる人ってチャレンジ精神が旺盛で個性的な人が多いんです。

あなたもその一人ですね(?)

日本でぬるま湯な生活をしている人、考えているだけで行動を起こさない人。

動き出しても動き出さなくても、同じ時間は流れていきます。

最初の一歩を踏み出した人と踏み出さなかった人。 その差は1年後に大きく出ます。

どっちをとってもリスクがあるなら、迷わず未来のある方を選びましょう。

「いつか」「そのうち」はおばけと同じ。まず見ることはありませんよね。

人生は短い。ある日突然事故に巻き込まれて死んでしまうかもしれません。

そのときに後悔していない、と言えますか?

やりたいことは全部やった、と言えますか?

60代の1年よりも、20代の1年は図りしれない密度です。

今やらなくてどうするのでしょうか?つまらない仕事、合わない仕事をして、

いつかやろう、

と思っていたら、あっという間に何年もたってしまいます。

時間をつぶすような毎日ならば、

いつか、いつか、と考えてばかりいるならば、

だったら今やりましょう。

周りの意見なんかに惑わされず、自分の軸で動いて下さい。

自分で責任をとって、自分の判断で動けば、誰も文句をいいません。

だって自分の責任なんですから。

失敗したってなんだって、自分で責任をとればいいんです。

そして、それはもともとあたり前のことです。責任とは勇気のことです。

私が好きな言葉を贈ります。

「もし”絶対に失敗しない”とわかっているとしたら、あなたは何をやりますか?

メディア掲載


留学雑誌
「あの国でこれがやりたい Vol47」

日本英会話協会インタビュー
2010/04/15

芸術生活社 2010/01号

経済界 2009/12/01号

最強の私を手に入れる―誇りを持って稼げる! (単行本) 発売日: 2009/1/21

芸術生活社 2007/03号

フジサンケイ・大和証券グループ
女性起業家支援プロジェクト2007

フジサンケイビジネスアイ
輝く 日本の企業家

女性社長.net

オーストラリア政府観光局
2005/12