メルボルンについて
オーストラリア看護留学 » メルボルンについて
留学生にも優しいオーストラリア!!
過ごしやすい気候と、働きながら留学出来るのが魅力!!
特にメルボルンは、多国籍で異文化を身近に感じられ、
たくさんのイベントがある注目の芸術都市。
世界一住みやすい街7年連続、NO1のメルボルン!!
歴史ある建造物と老舗カフェレストラン、最新のオシャレスポットが同時に楽しめる、まさに絵に書いたような外国の学生生活。
メルボルンとは
石畳の小道にカフェ。
コーヒーの香り漂う文化的な町
- イギリスみたい
- トラムが走ってる
- オーストラリアの大学の1/4がある
- 日本人が全然いない
- メルボルンカップなどのイベントが多い
- 落ち着いてる大人な町
- 一日に四季が全部くる(寒かったり暑かったり)
- 海はないけど、トラムで1時間で沖縄のような濃紺の海がある
- カフェがたくさんある
- 世界的に有名な病院や企業がたくさんある

MLC看護プログラムは
世界最高峰の医療を身近に視察できるという、またとない機会です!
メルボルンという立地で開講し続けた「25年間」という確かな実績と信頼があるからこその、充実したクラス内容は、他のどの都市へいっても受ける事ができません。
なぜメルボルンだから実現できたプログラムなのか?それは、ロイヤルチルドレンホスピタル、アルフレッド病院など世界有数の医療機関がメルボルンに集約しているからです。
一流の技術をもった医師たちが集うメルボルンで、世界最高峰の医療を身近に視察できるという、またとない機会です。
また、メルボルンは文化と芸術、そして食の街でもあります。英国の香りが色濃く残るこの町で、カフェでエスプレッソを飲みながら、道行く人々を眺めるだけでも、日本で疲れた心と体にエネルギーを充電できるはず。
街にはたくさんのストリートミュージシャン、流れるバイオリンやピアノの音色。
日本では絶対に見ることのない光景です。
また、メルボルンはオーストラリアの中でも有数の学園都市。州立図書館は一見の価値があり、まるで美術館のように街中に鎮座し、存在感を醸し出しています。
学生は誰でも利用できます。名門大学や専門学校も多く存在し、町全体が学生の学ぶ活気にあふれています。
メルボルンランゲージセンターは看護プログラム発足時から、病院とのつながりや、業界からの大きな協力体制を維持し続けています。
だからこそ可能となる、実際の医療現場を間近で見る事の出来るプログラム内容が最大の魅力となります。
留学生が、実際の現地の医療現場を見るだけではなく、現役の医療従事者の方からじっくり講義を受けられるチャンスや、患者さんのお話を聞けるチャンスはとても貴重です。
もちろん英語ですが、日本人の通訳さんが同行して、細部まで解説してくれます。
本当の信頼や実績が無くては成り立たない貴重なプログラム内容となっています。



ストリートアートは、行く度違ったアートを楽しめます


メルボルンの美しい夜景


街の至る所には、存在感のあるヨーロッパ調の建物
夜はライトアップで雰囲気も変わります。

州立図書館。
ここでの勉強なら毎日通っちゃいますね。

お馴染みファストファッション店も、メルボルンは一味違う


市内の移動は無料トラム

オシャレなカフェが密集。カフェストリート。

クイーンズビクトリアマーケット

1985年カールトン発祥の大人気のカフェレストラン「ブルネッティ (Brunetti) 」。

街を歩けばコーヒーの良い匂いがどこからともなく漂い、 すごく幸せな気分にしてくれます。
バリスタ・チャンピオンシップ(WBC)」が開催されます

フェデレーションスクエア アートセンター

ルボルン市内から車で約1時間
オーストラリアを代表するワイン産地ヤラバレーにある「ドメイン・シャンドン」。
フランスの有名なモエ・エ・シャンドンが海外に設立したワイナリーの一つです。

「メルボルンカップ」は競馬の一大イベント
この日は誰でもドレスアップ!!

市内から約15分で行ける、美しい「セントキルダ・ビーチ」が人気
きれいな砂浜沿いに並んだカフェやレストランで、日中ゆっくりとくつろぐにはベスト